2014/09/19

カメラか?。携帯か?。AndroidOSが入っているカメラは、もう携帯だぁー。(iPhone6もカメラだ。)

通話可能なコンパクトデジタルカメラです。という説明書きに
「何言っているのか?。わからない?。」
オヤジに言わせると_
「もう、冷蔵庫も炊飯器もポットも通話させろよ。」と言いたいわ。

じゃ、カメラとして見てどうなのよ?。
となると
iPhone6もカメラとなる。
いやiPhone6Plusがカメラだ。
CASIOが初めてデジカメを出した時からオヤジはコンパクトデジカメは
買っているんだけど
画素数を追いかける時代は、もう過ぎていて(プロの世界は別)
コンパクトデジカメは
1、起動性(すぐ反応する。)
2、確認性(撮った写真のブラウズ画面で表示綺麗)
3、電池性能(十数枚撮ったら電池切れますでは、ダメダメ。それと電池交換可能)
4、日常性(暗い場所、夕暮れ、室内、お風呂(軽く防水)で綺麗に撮れる。)
5、コンパクト性(軽い、サイズが小さい。)
これらが求められていて
iPhone6は、画素よりもコンパクトデジカメの基本を抑えてきている。
じゃ
Android携帯はというと、サムソンがそこを攻めてはいる。
今度のパナソニックの
LUMIX CM1の狙いもそこなんだけど
そうなるとオヤジから言わせると
「iPhone6Plusを買うほうがいいわな。」となるんですよ。
(価格が、10万円位の値段設定みたいだし。)


オヤジは、日常でカメラを使う機会が
1、妻、ペットを撮る。(犬、猫の相棒と暮らしている。)
2、書類、本、広告、看板等文字主体を記録
これが大部分なんです。
時たま、旅で撮るけどそんな機会は少ない。

そうなると、価格と性能バランスから言うとNexus5でオヤジのニーズ(必要性)
には現状十二分なんです。

今度のiPhone6は、革新性(ワクワク感)はないけど
きちんと向上させているな。(カメラも画素数を追っていない。)
と思います。

Phone6のカメラから見た進歩を
参照記事


参照